幻想的な影絵の世界 藤城清治 ― 2024年05月06日
世界的に著名な影絵作家の藤城清治さん。
名前を知らない人でも、影絵を見れば子供の時何度か見たことがあるかと思います。
その藤城清治さんは、4月17日、100歳の誕生日を迎えました。
「100年は短い」と振り返った藤城さんは、百寿を迎えた今も創作意欲は衰えない様子です。
記念イベントには、20年以上の親交がある歌手のMISIAさんがサプライズで登場しました。MISIAさんは「小さな頃から作品にワクワクしていました」と花束を贈呈した。

【光と影の詩人】藤城清治 影絵作家作品集
藤城清治美術館(公式ホームページ)
https://fujishiro-seiji-museum.jp/
名前を知らない人でも、影絵を見れば子供の時何度か見たことがあるかと思います。
その藤城清治さんは、4月17日、100歳の誕生日を迎えました。
「100年は短い」と振り返った藤城さんは、百寿を迎えた今も創作意欲は衰えない様子です。
記念イベントには、20年以上の親交がある歌手のMISIAさんがサプライズで登場しました。MISIAさんは「小さな頃から作品にワクワクしていました」と花束を贈呈した。

藤城清治美術館(公式ホームページ)
https://fujishiro-seiji-museum.jp/
タンスに眠る”帯”を美しいバッグに!「帯バックの小梅や」 ― 2024年02月06日
タンスに眠る「休眠帯」を美しいバッグに
アップサイクル「小梅や」
毎年、おびただしい数の着物や帯が廃棄され続ける現状を知りショックを受けたのをきっかけに、東京・向島の芸者だった101歳の祖母のタンスに眠っていた百本の袋帯を使って2022年3月にスタートした。
1年足らずで百本の帯は300点の帯バッグに姿を変えて街へ飛び立った。
【帯バッグの小梅や】~たいせつなものは何ですか~
「小梅や」は、実店舗はもたないので、ワークショップ+展示販売+オーダー受付の形式で百貨店ほか県内各地の委託先店頭で活動を広げていく。
ホームページはまだ無く、近日中に公開とのことです。
「帯バックの小梅」の関連するサイトは以下です。
タンスに眠る「休眠帯」を美しいバッグに・アップサイクル「小梅や」が、
2023/11/11 埼玉県主催・SAITAMA Smile Womenピッチ2023で「審査員特別賞」+「オーディエンス賞」W受賞!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000133291.html
※ラジオ日本(AM1422/FM92.4)「埼玉 彩響のおもてなし」に
店主・藤代瞳子さんが1月30日にラジオ出演!
アップサイクル「小梅や」
毎年、おびただしい数の着物や帯が廃棄され続ける現状を知りショックを受けたのをきっかけに、東京・向島の芸者だった101歳の祖母のタンスに眠っていた百本の袋帯を使って2022年3月にスタートした。
1年足らずで百本の帯は300点の帯バッグに姿を変えて街へ飛び立った。
【帯バッグの小梅や】~たいせつなものは何ですか~
「小梅や」は、実店舗はもたないので、ワークショップ+展示販売+オーダー受付の形式で百貨店ほか県内各地の委託先店頭で活動を広げていく。
ホームページはまだ無く、近日中に公開とのことです。
「帯バックの小梅」の関連するサイトは以下です。
タンスに眠る「休眠帯」を美しいバッグに・アップサイクル「小梅や」が、
2023/11/11 埼玉県主催・SAITAMA Smile Womenピッチ2023で「審査員特別賞」+「オーディエンス賞」W受賞!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000133291.html
※ラジオ日本(AM1422/FM92.4)「埼玉 彩響のおもてなし」に
店主・藤代瞳子さんが1月30日にラジオ出演!
ちくらアートな海の散歩道 ― 2023年03月12日
海沿いの堤防に描かれた数多くの壁画アーティストと
子どもたちがつくった海辺の青空ギャラリー
これが「ちくらアートな海の散歩道」です。
話題のこの壁画アートは、南房総市千倉町の川口区から大川区の国道沿いの堤防に、地元の子供からプロまでおよそ1.5キロにわたるたくさんの作品が描かれています。
昔、房総半島を旅した際に千倉にも行ったことがあり、好きになった千倉にその後何度か訪れました。
夏は海水浴場が最高ですが、それ以外はこれといってないですし、 そんな田舎ではないのですが、なぜだか町がのんびりした感じがあり、過ごして気持ちいいです。
いわゆる千倉時間があるのかもしれないです。
当時は、この堤防の壁画はあまり気づかなかったが、たしかに風化してボロボロになっていたかと思います。
去年夏に新たに完成した壁画ロード「ちくらアートな海の散歩道」を是非とも近いうちに見に行きたいと思います。
壁画は、「千田・平磯エリア」「くじら場壁画ROAD」「大川エリア」の3つのエリアがあります。下記URLで確認してください。
ちくらアートな海の散歩道 – 一般社団法人 南房総市観光協会
https://www.cm-boso.com/chikura_art.html
太平洋を望む千倉の花畑
子どもたちがつくった海辺の青空ギャラリー
これが「ちくらアートな海の散歩道」です。
話題のこの壁画アートは、南房総市千倉町の川口区から大川区の国道沿いの堤防に、地元の子供からプロまでおよそ1.5キロにわたるたくさんの作品が描かれています。
昔、房総半島を旅した際に千倉にも行ったことがあり、好きになった千倉にその後何度か訪れました。
夏は海水浴場が最高ですが、それ以外はこれといってないですし、 そんな田舎ではないのですが、なぜだか町がのんびりした感じがあり、過ごして気持ちいいです。
いわゆる千倉時間があるのかもしれないです。
当時は、この堤防の壁画はあまり気づかなかったが、たしかに風化してボロボロになっていたかと思います。
去年夏に新たに完成した壁画ロード「ちくらアートな海の散歩道」を是非とも近いうちに見に行きたいと思います。
壁画は、「千田・平磯エリア」「くじら場壁画ROAD」「大川エリア」の3つのエリアがあります。下記URLで確認してください。
ちくらアートな海の散歩道 – 一般社団法人 南房総市観光協会
https://www.cm-boso.com/chikura_art.html
▮Schedule
☆<ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント[3/6(木)~9(日)]>
☆<Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント[3/21(金)~23(日)]>
▮Event
☆<動き出す浮世絵展 | Ukiyoe Immersive Art Exhibition[12/21(土)~3/31(月)]>
▮Entertainment
このブログについて
■海舟■
X (旧Twitter)
x.com/holidays443
ホームページ
・準備中
最近の記事
カテゴリ一覧
- ブログ (2)
- ミュージック (92)
- 映画 (28)
- シネマ (28)
- アニメ (5)
- 書籍 (1)
- 風景 (6)
- 海 (3)
- おくやみ (11)
- イベント (109)
- 展覧会 (6)
- アート (3)
- 展示会 (18)
- お知らせ (151)
- 挨拶 (10)
- 出来事 (1)
- Delicious Food (10)
- Alcoholic Drink (21)
- 日本酒 (7)
- 焼酎 (3)
- 地ビール (2)
- 花 (34)
- 日本史 (20)
- 祭り (12)
- 株 (29)
- 記事 (165)
- 報道 (130)
- 電話 (1)
- 猫 (9)
- 犬 (1)
- 経営 (47)
- 日本社会 (6)
- ゴルフ (2)
- 鉄道 (6)
- 寅さん (17)
- 滋賀の酒 (1)
- 千葉の酒 (4)
- 京都の酒 (1)
- 新潟の酒 (1)
- 東京の酒 (1)
- 埼玉の酒 (1)
- 北海道の酒 (1)
- 新型ウイルス (22)
- テレビ (3)
- 年賀状 (5)